TAXI DRIVER 病み疲れたメンタルが暴走するシネマ
2008/05/10 (土) カテゴリー/文学・映画・音楽・芸術
社会に対する虚しさ・疎外感・孤独感を感じるニューヨークの元海兵隊のタクシー運転手が、徐々に精神を病んでいく話。
自分の存在を世間に知らしめるため、とんでもないコトを企み、実行する映画。
フラストレーションを募らせるタクシードライバーを演じる デ・ニーロ の演技力は、確かに凄い。
日記を綴るデ・ニーロ。
現代であれば、きっとブログを綴っているシーンだろう。
なかなかウツな状況を見事に表現している日記。
デ・ニーロの独白で伝えられる。
どこにいても俺には淋しさがつきまとう
バーや車、補導や店の中でもだ
逃げ場はない
おれは孤独だ
・・・・・・・
時は規則正しく過ぎて行く
漠然とした毎日が長い鎖のように続く
・・・・・・ (日本語字幕:野中重雄)
「デ・ニーロ&スコセッシ(監督のマーティン・スコセッシ)全世界を驚嘆させた衝撃の出世作」とパッケージに記載がある。公開当時は衝撃作であったものも、今の時代となっては、もっと衝撃的な現実の事件が時々世間を騒がせてしまう。
やるせない今の世の風潮を先取りしていた映画だ。
コメント(3) | トラックバック(0) | ↑ページトップ
うつフォーラムに憧れるウツ
2008/05/10 (土) カテゴリー/うつ・メンタル
元県警の刑事であり、現在は農業ビジネスに転進した男。
呑みに行ったのが、一度。
喫茶店にお茶しに行ったのが、二度。
図書館でダベったのが、二度。
互いに鬱と認め合って直接言葉を交わした人は、彼だけ。
ベテランの鬱なので、言葉に重みがある。
コメント(8) | トラックバック(3) | ↑ページトップ
ひきこもりライフからの脱出
2008/05/10 (土) カテゴリー/うつ・メンタル
定時から定時まで仮のデスクに向かっているだけ。
かつてのお客様先よりクレームなどの連絡があった時、相談されるぐらいで、社内影響力は灰燼と化していることを思い知らされる日々。
出張にでも行って気分転換をしたい。
同じ場所に留まっているのは精神的に非常によくない。
ひきこもってしまう理由は各人各様。
学生であった人も、社会人も、子どもだって、その人なりの何か理由がある。
ひきこもってしまって楽になれるのであれば、ひきこもって良いと思う。
ひきこもりの問題は、ひきこもりのスタートではない。
ひきこもりの問題は、ひきこもりからの脱出。
コメント(6) | トラックバック(0) | ↑ページトップ



