ウナギ養殖を描いた作品
2008/07/02 (水) カテゴリー/文学・映画・音楽・芸術
作家志望の兄が、、自分に代わり医大へ裏口入学した弟に引け目を感じながらウナギの養殖でひと山あてた実家に帰郷する話。
父親に無理やり私立歯科大学に裏口入学させられた次男との関係。
ウナギ養殖にかけた必死な父親は、不器用な愛情表現しかできない。
本来、金とは縁のない者が金持ちになってしまったことが招く面白さと、にわか成り金の家庭の中での古めかしい家族関係が描かれている。
台風の襲来で一家は父親の指示に従ってウナギを守るために一致協力するというイイ話。
鰻の養殖って、そんなに儲かるのだ・・・・・・という感想が得られる傑作だった。
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蒲焼き
2008/07/02 (水) カテゴリー/食べ物の話題
ちなみに私は蒸した鰻は嫌い。
鰻はパリッと焼き上げて欲しい。
東京で鰻を食うと、本当にガッカリさせられる。
こんなに鰻をフニャフニャ、ベチョベチョにして、こんなものを鰻と呼ぶとは・・・・・と思っていたら、牛丼屋さんのにも鰻のメニューが追加されてきて、同じよぉなガッカリ鰻が蔓延しだしている。
以前、ちょっと東京生活していた時には、ドコへ行っても変な鰻ばかりで悲しかった。
おもいきって高級うなぎ屋でも食べてみたものの、ホクホクと蒸し上げた柔らかさは美味しくもあったが、なにやら物足りなくもあり。
生まれ育った土地の味というのは、人間の味覚に大きな影響を与えるということを鰻の蒲焼きで知った。
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