エンジョイ 長良川河口
2007/07/09 (月) カテゴリー/サイクリング
今回は愛知県・三重県・岐阜県にお住まいで、当該地まで自転車でお越しいただける方限定のお役立ち情報なので、その他の地域にお住まいの方は読む必要はない。
さて国道1号線、長良川堤防へ向けてペダルをこぐ。
まずは【なばなの里】(内部の様子については前述)を訪問し、花を愛でる心を養いたい。
河川側に対面している【長良川河口堰】見学は、さして面白味もないので、スルーして良し。
長良川の堤防沿いを軽快にサザンクロス号は駆け抜ける。
道路より一段上を走行すると長良川の眺めもグーで気持ちが良い。
要所要所に設置してあるチェーンポールが快適走行の邪魔をするが、小学校高学年以上のバランス感覚を持ってすれば、ポール脇をすり抜けながら河口まで辿れる。
見えてくるは、今や【Nagashimaリゾート】と称するまでに発展を遂げた【長島温泉】。
この地方ではメジャーなレジャー施設にて、自転車で訪れるといった話は滅多に聞けるものではない。
鬱の人は「自転車置き場はどこかな?」などと心配してしまうが、大丈夫。
堤防から施設内をチェック入れると、従業員用駐輪場がすぐに見つかる。
駐車料金500円(内部で2000円以上使用すれば返金されるが、鬱の人は買い物などしない)は、自転車の場合、当然不要だ。
初夏の【JazzDrean長島】を楽しむに、「ここはアラモアナショッピングセンターかもしれない」と思い込むことで、随分と気分がHighになれる。
リゾート・ウォーキンは鬱にとってベリー・グー!
自信を持ってアルマーニのお店の扉を開け、スーツの袖に腕を通すもよし。
ポロシャツ(ショッピングセンター日永カヨー2Fでおうちの人が購入・価格不明)&フッションセンターしまむらパンツ(1980円ベルトも付属)&FCしまむら帽子(680円)&adidasシューズ(着装暦6年・販売時価格5000円相当)&アルマーニの取り合わせに、見守る店員共々酔いしれる。
もっとも社会との係わり合いが極めて少なくなってしまった鬱人にとって、スーツなどには本来、用などなかろう。
「アルマーニのスーツを着たことがある」と、生涯の想い出づくりができたならば、アルマーニを開放してあげてもよいだろう。
何事もホドホドにしておくがよい。
さて、鬱な人にとって「気になるファッションアイテム」と言えば、何はさておき、帽子&サングラスだ。
全店チェック入れまくり、精神的に安定を目指せ!
もっともアウトレットモールと言えど、ブランド品なので100円SHOPのように気軽にレジに向かうわけにもいかない。
試着などを存分に楽しみ、一時的な擬似ショッピング気分に浸るにおさめておくが無難。
ちなみにお土産物コーナーもある。
こちらでは「伊勢えびせんべい」「はまぐりせんべい」「松阪牛せんべい」といった三重県在住者も見たことも聞いたこともない名物が試食できる。
ちなみに「松阪牛チップス」は、大変美味しくいただける。
(松阪牛シリーズとして「せんべい」と「チップス」が企画されているが、味覚的には「松阪牛チップス」の方を断然支持したい)
ただし、1袋580円という法外とも思える強気の売価設定にて、財布が重くて困っているバブル期の不動産業者ぐらいしか購入する人はいない。
その他「にんにくせんべい」「伊勢えびせんべいマヨネーズ味」もあり。
こちらの2品は少々味が濃すぎて、グルメな人の舌には会わないかもしれない。
味の濃いおせんべいをパクつけば、喉が渇いてしまうだろう。
お土産売り場の隣の建物のフードコーナーにて、食事客のような顔をして水分を補給することができるから、安心して欲しい。
そんなこんなで、いつしか15分ほど試食(松坂牛チップスの試食皿はカラにする)し続けてしまうものだが、まったく文句を言ってくる人もいないので、皆も納得するまで試食って欲しい。
さて、お昼(前述)を済ませたら、その他の施設(遊園地・プール・温泉)は費用が発生するので、気が済むまでブラブラしたら、後は帰るだけだ。
再度堤防上を走行し、国道23号線にて対岸へ渡り、桑名市へIN。
長良川対岸を遡っていくと、すぐに【七里の渡し】跡&【九華公園】にたどり着くが、さして面白くもなく、ちょっと一息入れる程度で済ませておいてよかろう。
国の重要文化財に指定されている【六華苑】は入場料300円。
お財布に余裕のある人は、まぁ立ち寄ってもよいかなポイントでもある。
さて、ここで喉の渇きに気がついたら、【アピタ(注2)】にて、500mlペットボトル(【JazzDrean長島】では150円であった品が88円にて入手可能)を購入すればよい。
ベーカリーコーナーで試食のパンに舌鼓をうつもヨシ。
この辺りが初夏の長良川河口のお奨めエンジョイPLAN。
ただし梅雨の中日にチャレンジする場合は、帰り道に雨に降られてしまう場合もありえる点に注意!
My愛機サザンクロス号同様に折り畳み機能を有すれば、天候が崩れた場合にも公共交通機関にサイズダウンした愛車共々乗車し、帰宅することができる。
おうちの人にも心配をかけず済むので、精神的にも良い。
注1:サザンクロス号は、高機能かつ、ホームセンターにて購入価格5980円と大変お買い得なマシン
注2:ユニーの大型ショピングセンター。今回の記事の店舗は桑名のアピタ。
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