心療内科 情報化戦略
2008/04/02 (水) カテゴリー/うつ・メンタル
平成20年度診療報酬改定により、この4月より午後6時までに受付を済ませなければ、夜間・早朝等加算(注:1)の対象となってしまい、幾ばくかの増額が科せられてしまらしいので、私のように無給で出社しているような人間は、会社を早退して診療を受けるが当然。
(注:1)対象となる夜間・早朝等とは、午後6時(土曜日にあっては正午)から午前8時までの間&深夜〜早朝(午後 10 時から午前6時)に当該保険医療機関が表示する診療時間内の診療。
して、毎週毎週毎週毎週同じことを問われ、毎週毎週毎週毎週同じよぉなコトを答える・・・・。
「この1週間は、どぉでしたか?」
「睡眠は? 食事は? お通じは?」
「消えてしまいたいと思うことはなくなりましたか?」などなど・・・・・・。
鬱の日常生活は、それほどインパクトの強い出来事は起こりにくいし、また、できるだけ回避もしている状況。
復職の途につきだしてからは、多少、心情を揺さぶる事象も発生してしまっているが、それはソノ場ソノ場で自ら乗り越えていかねばドォしよぉもないイベントなので、先生に事後相談しても解決しよぉがない。
「早退することが多いですが、たまには定時まで在席しています」
「今、一番の悩みは、お先に失礼しまぁす、と言うタイミングです。一番精神力を必要とする発言ですが、
言わずに帰るは人間的にいかがとも思われ、なんとか頑張ってます。
我慢していては、いつまで経っても帰れません。
帰り道はウキウキです。早退すると気分晴れ晴れです」
といった話を毎週重ねていることに、意味があるのかドォなのやら、よぉわからん・・・・・としたトコロが正直な気持ち。
「先生に教えていただいたブログは、チョコチョコ書いています。出来事に接して自分の感じたコトを人に伝達する練習ができ、腕も上がってます。
文章伝達能力の上達振りはブログランキングにも反映され、
いまやランキング上位進出を窺うポジショニングをも確保しとります」
と、若干のフカシも含めてお伝えすれば、面白がってもくれる。
こちらの心療内科では私以外の通院患者さんもブロガーであられる様子。
というか、偶然に発見もした。
しかし、このクリニックの院長自身、この1年間で記事は、たったの4回つちゅうテイタラクっぷり!
私といえば、一部ランキングのワケ有の好調振りに、しっかり自尊心が芽生えちゃっている。
「このクリニックのHPですが、先生ご自身の日記のページもあるに、今年の1月の記事から全く更新がなされていません。
また過去記事の内容も全く面白くなく、魅力に欠けること夥しい!」
と、的確な指摘までしてしまうほどに、その自尊心は膨張の一途。
「ん〜、そうなんだなぁ。私の今週の課題は、記事の更新・・・・・っと」と、メモりだす先生。
経済的側面からも追求。
「クリニックのサイト管理費(独自ドメインは押さえてない)に、いったい幾らかけとるんです? このままじゃ無駄金だ」
「そぉ、月1万円程度なんだけどねぇ・・・・・どぉしたもんだか・・・・・・」
「くっ、例え月1万円だとしても内容がゼロであらば、対投資効果は永遠にゼロのまま。患者サイドも病院選びに、そのクリニックサイトチェックは今や常識。
ましてや急患でもない心療内科にとってサイトアクセスDETAは、
自院への関心の高さを測る解析ツールです。
常に情報発信し、日々イメージUPを図らねば、IP戦略意識の進んだ心療内科と比べ、
蓄積された情報量において、いつしか決定的な差異が生じてきます。
私がツラツラ各病院サイトを眺め歩いても、
いろいろ社会復帰プログラムやら、職業復帰訓練メニューやら、
なんだか鬱心をくすぐる愉しげな企画に誘われてしまいそぉなクリニックも散見されますが、
コチラは皆無。
せめて先生の人間的魅力を、創作してでも打ち出してかんといかんですな」
「ん〜、そぉかぁ。でも日記と言っても、なかなか私的なことは書けないからねぇ」
「それは社会的地位とか己のイメージ、医師という立場に縛られちゃってる心があるから。一人の人間として、日々感じる季節の移ろいでもOKです。
すると中には、あぁ〜この先生は詩人でイイ人だなぁ・・・・とか
勘違いしてくれる手合いも出現します。 春だから!
こっちは、もぉ鬱で社会的地位も崩壊し、
失うものがガクンと減ってるので、好き勝手に書けますけどね。
先生のコトも、もぉ何度も書いちゃってますよ」
「えっ!」
「いつも同じような聞き取りをするばかりだけど、人間的には悪い人ではないって。それと、ブログを書くを勧めてくれたって」
「んん〜!モンテさん(当然こんな変な名前は、実生活で使用はしていない)のブログ・・・・・
ん〜、読んでみたいなぁ」
その要望は、あえて聞き流す。
「えっ!
」と驚きの表情を見せたり、受身と見せかけながらも、その実、すでに私のブログを探索チェック済みである可能性は高い。国立大医学部出身の医師ともなれば、それぐらいの手練手管は常套手段であろう。
少なくとも私がその立場であるならば、事前に内容を掌握し、その上で余裕の演技力を駆使しつつヒアリングを行うはずなのだ。
「とにかく、何でもいいから更新しといてくださいよっ! 次回の診察日までにぃ!」肥大しきった私の自尊心は、ついには最期に、そんな上等な台詞までもを吐き捨ててしまうほどまでに・・・・・・。
結果、診察時間の大半がコノ手の会話に費やされる。
して、その後、診療代金を支払いのは、当然のコトながら私である。
この心療内科は良いクリニックであると思う。
今回も見事に聞き出しまくられ、語りまくってしまった。
患者の内なる心情を吐露させ、その鬱屈した部分や、他者から認められたいと願う感情を引き出す熟練のテクニック。
もっとも、それはイイよぉに解釈し過ぎかも? と、若干の疑惑は残る。
外観的にも、財前教授役の田宮二郎・唐沢寿明 、江口洋介(第一内科助教授里見先生&救命病棟24時:進藤先生)、織田裕二(振り返れば奴がいる:司馬先生)、石黒賢(同じく、振り返れば奴がいる:石川先生)、坂口憲二(医龍-Team Medical Dragon-:朝田先生)、東幹久(暴れん坊ママ:歯科医役、やまとなでしこ:大病院「東十条一郎病院」の御曹司)、押尾学(同じく やまとなでしこ:慶明大学付属病院研修医)といったTVでお馴染みの先生方の風貌とは、随分と異なっており、かなりオトボケ先生といったイメージをも、払拭しきれない。
さらには、それも持って生まれた容姿を活かした癒しの診療テクニックであるかもしれず、底知れぬ。
安心して話せる先生は良い。
自立支援医療費制度利用の1割自己負担額であらば、私の場合、その価値は十分にあり、この先生に今しばらくは心を委ねておこう。
しかし、今後、情報化クリニック戦略においてアドバイスを求められれば、その折にはコンサルタント費の対価折衝もせねばならん。
また、そぉなるよぉに今後共、私なりに先生の気持ちを掌握し、誘導していかねばならない。
きっと、いずこの心療内科の診察室内でも、コノ手のさまざまな思惑が渦巻いているのだろう。
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日本国内の心療クリニックで
いずこの心療内科の診察室内でも、コノ手のさまざまな思惑・・・・・って・・・・・・おそらく、国内の心療クリニックで、
ココだけだと思いますよ
患者がそんな思惑を
めている診察は
リチャード&ジェシカ | URL | 2008/04/02 (水) 19:29 [編集]
私のの先生は1分診察で、私が何か話したそうにしていても、そうですか、はい、じゃあ次の診察日は・・・・と、早々に話を切られてしまいます('A`)
羨ましいです。
サメニコフ | URL | 2008/04/03 (木) 09:16
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リチャード&ジェシカ殿いやぁ、
心療内科の患者さんはクセ者揃いなので、
もっとヨカラヌたくらみ抱いているノも、いるって!
サメニコフ殿
1分診療はスピーディですなぁ。
次の診察日決めにいってるだけみたいですなぁ。
まぁ、私の通うクリニックのセンセイも
速攻でキリ上げよぉという動きが見え隠れするコトもあるけど、
そのよぉな時は敢えて、長々と身の上話などイジワルして懲らしめなきゃいかんトコロ。
動物奇想天麩羅殿
センセイったら、まだ更新しとらんのよ。
まったく変わり映えせず・・・・・
私の真摯な忠告は、先生の心に届いていないです。
次回、トコトン話合う必要ありかも。
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ǵΤä? 2008/04/02 (水) 16:37
「織田裕二」についての最新ブログのリンク集織田裕二 に関連するブログ記事の検索結果や関連ワードをまとめてみると…
話題のキーワードでブログサーチ! 2008/04/02 (水) 16:45




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