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うつ モンテカルロ 山田美保子さん読者であったことを示す一冊

山田美保子さん読者であったことを示す一冊

2008/04/07 (月)  カテゴリー/トレンドの話題

倖田來未ちゃんの「羊水は腐る」発言を、『やじうまプラス』(テレビ朝日)番組中で擁護した山田美保子さん(放送作家 兼 ワイドショーコメンテーター)。
視聴者から苦情が殺到し、同日(2008年2月2日)に自身のブログに、謝罪らしき記事をアップしたもの、ブログ炎上、鎮火にはおよばず、未だブログは休止中・・・・・。

閉鎖せずに、そのブログを現在もご披露されているがままのご様子は、とても感慨深い。
自ブログへの好感コメントのみ選別して公開している馬鹿ブログと比して、いっそ潔い姿勢。
もっとも、自らの城を守るべく、批判コメは削除の刑に処そぉと目論んだ当初の計画(初期は削除)も、コメントの激流に飲み込まれ、もはやコレまでと達観の境地に流れ着いたご様子。
いかなる記事でもってブログご再開にあたられるや、勉強させていただこうと、日々アタックするも、早2ヶ月以上の時が経ち、もぉチェックが面倒にもなってきた。

巨匠ナンシー関さん亡き後、この人こそ、芸能批評の皮肉り言論界を牽引していかれる人材であると目されてもおったのだが・・・・・・。

『ヘンだと思ってたけどやっぱりヘンだったあのヒトたち<ワイドショーお騒がせ列伝> 山田美保子 著 双葉社 1999年刊』は、山田美保子さんの好悪の感情がアカラサマ&計算高く打ち出されており、故ナンシー師匠と並び書すが申し訳ないほどの毒舌振りに驚嘆できる一冊。

ナンシー師匠のごとく、視聴者サイドの側面に立てば、洒落て達観した視点&軽妙かつ鋭い筆致で読者の共感を誘うも叶うであろうが、TVメディア界に身をおかれている山田美保子さんは、自分の関わったメディアでの内輪話もビシバシご披露していくタイプなので、イロイロと気遣いも大変であられただろう。
その視点が常に公平であったとも思えぬもの(基本的に毒を吐く相手は、落ち目、世間の批判を浴びて現在立場の弱いタレントさん、もしくは弱小事務所所属タレントさん)、バランス感覚に優れ、世の(特にワイドショー好きの奥様方の)嫌いトレンドにジャストフィットする発言。
ジャニーズの所属タレントに毒づくこともなければ、自身も芸能プロダクション(ホリプロ)所属でもあった過去もありっちゅうことで、その系列に噛みつくこともない。
誠に商売上手なバランス感覚を感じさせてくれる。

ヘンだと思ってたけどやっぱりヘンだったあのヒトたちその辛口対象として、常に「弱い立場のタレント・・・・・溺れた犬を叩く」という姿勢を貫かれておったことは、本書を読めば一目瞭然。
そのバッサリ斬り捨てタレントさん達は、まさに山田美保子さんの鋭い嗅覚にセレクトされちゃったお人達だけあって、バッサリされてしかるべきお立場のお人が見事に並んで壮観。
また、一端コレはと見定められれば、容赦なく全方位(その言動・人格・フッションセンスまで)斬り捨てされ、基本的に批判されてしかるべき人を慎重にチョイスされているため、小気味良いほどの斬れ味で、読み始めこそ、その毒舌振りが鼻につくものの、やがて爽快すら味わえる一冊。
タレントさん及び所属事務所の力バランスを示してくれる名著。

山田美保子さんが放送作家として関わった番組は、けっこう人気だとのコト。
もっとも、『恋のから騒ぎ(日本テレビ)』・『踊る!さんま御殿!!(日本テレビ)』・『天才!志村どうぶつ園(日本テレビ)』・『おネエ★MANS(日本テレビ)』 などなど、脳を真っ白にしながら眺めていられる強力な番組ばかりがラインナップされており、あんまり羨ましくもないセンス。
しかし、業界を泳ぐ(特に日テレ系強し)力量は並々ならぬモノであられた様子も窺える。

「他人の批判をする」コトを看板とするキャラクターは、批判者として、「業界の嫌われ者になろうが、人間関係が崩れようと、誰に何を言われようと、常に孤高の存在として、そのスタンスを守る」という決意が必要と、中村うさぎサンが和田アキ子ちゃん批判に寄せて書いていた。
美保子ちゃんサイドには、耳が痛い一文だろう。

ナンシー関さんは『フェアなテレビ批評家』であられたと思え、スタンスがブレない。
美保子ちゃんの批評スタイルは、臨機応変が求められるため、より技量を必要とする名人芸。
公平に毒を吐いていないのに、毒を吐いてる気取りで「辛口コメンテーター」の地位を確保!という絶妙のバランスを保ち続けるは大変だったと思う。
業界バランス感覚や力量判断、お友達交遊録を慎重に見極めつつ、世論に迎合せねばならん立場であられるからだ。

倖田來未ちゃんの一連の騒動を見て、「もぉ許してやっても・・・・・」と、美保子ちゃん同様の感想を抱いた人もいるとは思うが、倖田來未ちゃんがエイベックス所属の人気歌手でなければ、美保子ちゃんは「ココぞ辛口チャンス」と見定めるタイプの人柄であったが故に、ブログ炎上後&鎮火不可の非常事態を晒す始末。

ご自身が批判の対象となってしまい、シュンとしてしまった様子がブログ最期の発言謝罪記事に見てとれ、『盛者必衰の理』・・・・・栄枯盛衰の歴史をも感じさせてもくれる。
濁流のよぉに押し寄せた様を物語るコメント群は、風流を解する人必見。
コメントMAX1000をマーキングされるだなんて、社会的影響力の物差しと考えれば、立派な数値。
  追記:今や批判炎上に晒され、MAX1000を数えたコメントは抹消されている。
      美保子ちゃんの姿勢の現れ方にガックリ。 その程度の人だったのか?


美保子ちゃん同様に、時々こんな「溺れた犬を叩く」辛口記事をUPしよぉとも、当然のコトながら、私のブログでは、まったく波風一つ立たず、まるっきり影響がない。
素人のブログにて『ブログ炎上』は繁栄過程の一つであるからして、時にはボヤ程度は狙っていかねばならない。

ついでながら倖田來未ちゃんの妹さんも素晴らしい味わいを放っており、風流を解する人にとっては、将来楽しみな気になる存在。
倖田來未ちゃんの妹さんのファンの方、コメント待ってます!
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この記事へのコメント

misonoは姉より先に受賞

倖田來未の妹、misonoさんは、day after tomorrowのヴォーカル&作詞担当。
misonoは、姉よりも先にブレイク。
日本レコード大賞・新人賞受賞。

モササビーノ | URL | 2008/04/08 (火) 20:18 [編集]

モササビーノ殿

ファンでらっしゃいましたか!
day after tomorrowのコトは知っとりましたが、たいへん過食のご様子で将来性を楽しみにしてました。
モササビーノ 殿のコメントにて、妹さんの名前を思い出され、検索で調べてみたトコロ、現在の状態でダイエット済みであられた模様ですね。
日本レコード大賞・新人賞を受賞されておみえなのは、初めて知りました。

モンテもん吉 | URL | 2008/04/08 (火) 22:38 [編集]

美保子ブログ

山田さん さりげなく再開してます。
コメントも受けつけないスタイルです。

ちくりん | URL | 2008/06/22 (日) 03:18 [編集]

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ë? ????廣???? 2008/04/07 (月) 23:16

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