燻製・石釜機能を充たすバーベキューセットその1
2008/05/06 (火) カテゴリー/食べ物の話題
炭を熾す折の熱量で、石釜の役割を果たしたり、さらに熾き炭の余熱を活用して燻製作りもできたりしちゃったり、夢が膨らむ計画。
確実にバーベキューの満足感が高まってしまう。
デンと据え付けてしまうアメリカンなガーデンバーベキューキットを組みたかったが、建設資材予算として家の人から調達した予算は3000円ポッチであった。
素直に予算内で賄える規模のブツを作ることとする。
ワイヤーメッシュ580円・セメント20kg 480円・ステンレス金網(小)298円・U字スチールアングル298円×4 をホームセンターで購入し、釜製作を楽しむ。
ほんとはセメントではなく粘土で土釜にしたかったが、粘土は高いし、かといって掘りに行くのは面倒だったので、セメント釜。
さらに耐火セメントは法外な値段なので、普通のセメント。
・・・・・・・今回のバーベキュー釜は実験体なので、将来壊れてくれた方が都合が良いのだ! と、思うコトにする。
まず、ウッドデッキ階段をブロック&グレーチングで組む。
ウッドデッキ昇降用の階段が設置してある位置が、バーベキュー釜も邪魔にならず、設営するにナイスポイント。
今まであった趣きのあった木製階段は、そこら辺にあった端材を組んだだけなので、ミシミシになってしまっており危険な兆候。
ヘタってきたので撤去破壊、バーベキュー時の炊きつけ材とする。
ウッドデッキは『うみホタル』で使用されたアイアンデッキとの記事を見て、インターネットで個人輸入してしまったよくわからない東南アジア材であるが、さすがに持ちは良く、無塗装のままホッタラカシでもしっかりしている。
予定位置に雨水枡&配管がバッチリ収まっているので、恒常的な階段は作れないので、ブロック&グレーチングで水平だけとれていればOK。
あぁでもない、コォでもないと、ブロック&グレーチングのバランスの美をイロイロ検討する。


ワイヤーメッシュを切断し、いろいろな形に組んでみる。
燻製釜として楽しむにはある程度の高さも欲しいが、石釜機能を発揮するには容量が大きいと輻射熱が弱いし・・・・と悩むところ。
いろいろな形に組んでみる。
組み変えている内にワイヤーメッシュは切り刻まれ、メッシュであった意味が薄れてくる。

ワイヤーフレームでわかりにくいだろうが、オリジナル性を考えれば、ドンドン妙な形になってしまっていく。
よぉく考えれば稼動式の釜。
釜が常時座っていれば、階段として使えない。
動かすには、軽さも重要と思い当たる。
ならばとイッキに小さく組む。

ワイヤーメッシュであった意味はあまりない大きさになってしまった。
余らせても産業廃棄物なので、針金で留めてW配筋状態にして「強度が出たな」と納得する。
まぁ、まともな形のような気がしたので、とりあえず予定場所に置いてみる。

ステンレス網戸の残材を、ラス網代わりとしてワイヤーの骨組みに貼り付ける。
適当に端部を針金で括る。

釜内部に燻製用網を支持すべき金具を取り付けておく。
網の上部に置いて燻製づくり&網から吊り下げての燻製も可能。
2WAYの燻製がイッキにできてしまう、夢が膨らむ網棚を支える金具。

稼動用の取っ手をつける。
動かす時にセメント釜を抱えるのは汚れるので嫌。

セメントをコネて塗りつける。
こぉいうコトはチビッコが大好きな作業。
でも、直接セメント材に手をつっこむと、肌が荒れる。
そぉいう体験も身を持って知れ!

セメントは垂れてくる。
粘土じゃないので、粘着性は全くないことをチビッコが知るチャンスだ。
塗りつけては乾かし、硬度がでてから転がして別面を塗る。

そんなこんなで2日ぐらいかけたい工程。
(ただし実質セメントこね時間・塗る時間併せても延べ1時間程度の作業。20分×3回)
しばらく放置しておいて、水分が抜けていくを待つ。
まぁとりあえず形ができたかなぁ。
少なくとも2日ぐらいは、そのまま寝かせておくが無難だ。
燻製・石釜機能を充たすバーベキューセットその2へ、つづく
テーマ : ハンドメイドの作品たち - ジャンル : 趣味・実用
コメント(2) | トラックバック(2) | ↑ページトップ




この記事へのコメント