ケータイ小説を研究 2

さて、ケータイ小説だ。
とにかくケータイ小説の人気の秘密を獲得して、何らかの収益につなげなくっちゃ、サブプライムローン問題やら、リーマン・ブラザーズ破綻などという現在の私の生活とはまったく縁もユカリもないはずの諸問題に端を発する先行き不透明な時代を生き抜く希望の光は見えない。
いつも声無き弱者が、最も簡単に転落していくので、弱体したメンタルの鬱という立場では、瞬時に無言で消し去られそぉで心配だ。
そうした私、及び私の家族の不安を拭う保険的な役割を望めるのがケータイ小説であるはずなので、先ず、ソノ傾向と対策を練らなくっちゃいけない。

狙っていくべきポジションが、ケータイ小説読者ではなくて、ケータイ小説作家であるのは、前述【ケータイ小説を研究 1】で述べた通りだ。
先の【にほんブログ村さんより通達】にて、『自転車』や『グルメ』のブログランキングに早期復帰を果たしたいと書いてはみたが、この調子じゃ『文芸』部門こそが私には相応しいのではないかとも思える。

私はケータイ電話を持っている。(持っている理由【ギャル嫁と別居している男からのオファー】【ただ友の犬】などなど)
ケータイ電話を持っている者は、いつでもドコでもケータイ小説が閲覧可能だ。
そして、より先を見つめれば、ケータイ小説を自らピポピポ打ち込み、更新を重ねることだってできるはず。
ケータイ電話を所持している間に、ケータイ小説をモノにしなきゃ、やがて来るであろうケータイ不所持の時代(注)には対応不能となってしまう。
(注)過去記事を参照いただけば速攻でご理解いただける通り、我がケータイ電話は知人のご厚情を持って支えられているので、知人が経済的に追い込まれると、真っ先に削減の対象とされてしまう【禁 有料コンテンツ】。将来性が不透明なタイプのケータイ。

そぉいうことでケータイ小説に興味津々。
かなりの量のケータイ小説をチェックした。
ほとんどの小説において、エンディングまで辿り着く気力を失った。
拷問のよぉな文章もある
非常に辛い。

基本的に登場人物はストーリー初期の段階で10代である設定が多く、すでにハードルが高い・・・・・。
成長した主人公であっても20代前半辺りがギリギリの設定のよぉで、私が感情移入するにも限界があるのだが、なんとか乗りきらなくっちゃいけない。

意外なことに地方都市を舞台にしているケースが多い。
もしくは大都市近郊。
これは良い傾向だ。
私自身がケータイ小説を書く段階となっても、自分がよく知る街の風景、風土であれば、舞台背景も描きやすい。
これが六本木やら渋谷やら錦糸町やら鶯谷やら西日暮里って話じゃなきゃケータイ小説の舞台にも上がれないってコトになれば、未来都市みたいなSF小説を書かなきゃいけないが、どぉやら自分の知っている周辺土地知識で良いらしい。
現在のケータイ小説の作者の皆さんの中にも、地方在住者が意外に多いってことのよぉだな。

主人公の周辺人物には必ず不幸が訪れる。
不幸に襲われまくらなきゃ、話が進まない。
病気またはアクシデント事故が発生するし、自傷行為も頻繁に行われる。
楽しい日々を一転させるレイプも多発する。
輪姦されてしまうケースも非常に多いが、警察に訴えたりするケースは皆無。
よって犯人を追跡する推理小説に転じていくことはない。

親友はけっこう裏切るタイプ。
特に恋愛沙汰ともなれば、かなり裏切る。
裏切っている本人も悩んだりする。
もっとも、悩んでしまって当然なほどに大胆に裏切る。
後悔するぐらいなら裏切らなきゃいいのにと思う。

イリーガルっぽいドラッグをキメることが好きな登場人物が現れるケースがあるが、イリーガルにキメているつもりで合法的であったり、また確実に致死量と思える分量を楽しんでいたりと、その破天荒振りは底知れぬ。
主人公のドラッグ体験シーンでは即刻意識が薄れいってしまうパターンで、きわめてファジーにまとめてある。
基本的にまったく体験したことがない人が書いていると思える場合もあり。

主人公、もしくはソノ周辺人物が引越しする場合、その引越し先は基本的に東京。
スケールが小さい小説の場合、移動先として描ける限界が県庁所在地というケースも見られる。
都会での就業先としては水商売、キャバクラ・ホストに従事するケースが多すぎる。

夢を描いて上京した場合、イロイロあっても必ず成功する。
そして「金だけじゃ幸せは買えない」という強引な流れに導かれるがまま、お金持ちなんだけど荒涼とした心を抱いてしまった人物として描かれる。
最初っからお金持ちという設定の人物も、たいがい心は空虚であったり、寂しがったりしている。
あと、家庭的な暖かさを知らなかったりする。

忘れられないトラウマがある。
アダルトチルドレンであったり、愛する人を不慮の事故や不治の病で失っている人が主人公であったり、そぉでなかったパターンでも、主要な登場人物にそういう設定人物が必ず現われる。

登場人物の数は少ない。
多い場合、間違いなく収拾がつかなくなってしまっている。
もぉ誰がどぉいう人物であるのやら、サッパリ理解不能にさせられる。

言葉にすれば瞬時に伝わる事項であっても、どうした理由だか「行動で示そう」とするヤヤコシイ人物が登場するがために、延々とソノ回りくどい演出を読まされなくっちゃいけない場合あり。
「好き」と告ればすぐ結果が出るのに、まず自分が本当にその人のことが本当に好きなのかドォか何度も自分自身に問いかけまくってみたり、なぜ好きになったかという理由を延々と解説しまくったり、些細なアクションで想いを感じ取ってもらおうと仕掛けをするエピソードなど、かったるいコトを書き綴っておみえのパターン。


さらに【ケータイ小説を研究 3】へと続く予定。


追記:2009年4月 よぉやく続いた。【ケータイ小説を研究 3】

テーマ : ケータイ小説 - ジャンル : 携帯電話・PHS
この記事へのコメント
●リチャード・コシミズ 【独立党大阪勉強会 2008-11-01】Richard Koshimizu
テーマ「世界の未来はこんなに明るい.....
         固体内核融合を実現させよう!」
http://video.google.com/videoplay?docid=-1198911172610409375

chaos | URL | 2008/11/10/Mon 02:30 [EDIT]
ぜんぜん記事と関係ないコメントですなぁ
固体内核融合と申しますと、常温核融合ってお話でしょうか?
物理学に素人なので、コメントしよぉもございませんが、常温核融合とか、トリチウム増殖型核融合発電が可能であれば、エネルギー資源は事実上無限ですね・・・・としか申せません。
そぉいう核融合反応が出たってコトなら大変ですな。

独立党公式ブログhttp://rickoshi001.blog.ocn.ne.jp/blog/ は非常に面白い内容です。
外部へ勢力拡大するよりも、内部が敵にかく乱されている様子が、たまりません。
リチャード・コシミズさん・・・・すごいお人のよぉですなぁ。
モンテもん吉 | URL | 2008/11/10/Mon 21:58 [EDIT]
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